『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』

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 今度は私の中の女が震えました。そんな映画と出会いました・・・女住人Mです。
師!?曰く「30代を越えた女に勝ち負けはない。結婚しようがしまいが、子供がいようがいまいが、30代を越えた女の前に広がるのはただ荒野だけ・・」。
そんな30才以上の女性人生の縮図を描いたのが今回ご紹介する『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』です。
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(“ブライズメイズ”とは花嫁介添人のこと。
ブライズメイズは親友の証。結婚式当日までいろんなパーティーをブライズメイズが企画します。このまとめ役がメイド・オブ・オナー)

 主人公アニーは30代の独身女性。恋人と開業したお店はつぶれ、彼氏も全財産も一気になくし、人生のどん底をほふく前進中。そんな時に幼馴染のリリアンの結婚が決まります。大親友のリリアンの幸せは嬉しい反面、ダメージも大きい。なぜなら自分のこと全てを受け止めてくれるリリアンは彼女にとっての心の拠り所なのです。リリアンからメイド・オブ・オナーの大役を仰せつかったアニーはリリアンの為に他のブライズメイズたちと対面するのですが、これがくせ者揃いで全くまとまんな〜い&ハプニング続出〜!!ただでさえアウトだったアニーの人生は友だちも巻き込んでこれでもか、これでもか、と空回りしていきます。このはっちゃけた展開、とにかく笑い飛ばすしかありません。映画の前半はただただ爆笑です。
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(私の方が親友なのよ〜♪ とリリアンを奪い合う女ののど自慢シーン?! )
 でも、この映画はそれだけではありません。空回りがピークに達し、ついにはリリアンとも喧嘩をしてしまい、おうちに引きこもってしまうアニーの元にブライズメイズの中でも一番の変り者、メーガンが訪ねてきます。そしてアニーにこう言います。「人生はそうやって苦しいもんなんだ、それが当たり前なんだよ、人生って痛いんだよ、でもそれ自分で変えられるよ! 」と。

 そう、ここでブログ冒頭、師の格言を思い出して下さい。リリアンのブライズメイズに選ばれた女性は独身女性、子持ち主婦、新婚ホヤホヤ女性、家族仲に疑問ありな主婦と様々。一時期、人生を勝ち負けで表現することが流行りましたが、否、女性は30歳を越えればもう皆ごった煮なんです。どんな境遇であろうが、皆それぞれいろいろあるものです。結局、他人の芝生が青いだけなんです。でもそんな広がる荒野を前にしても、それを受け止め生きることが我々の人生!アニーに向けられたメーガンのセリフは世界中の30代以上の女性に捧げられた神の言葉!? もう、感動ですよ。
幾分お下品なただのコメディ映画と思ってたら、罰が当たります。
爆笑して、感動して、HAPPYになれて、元気貰えて、ってこの映画最高じゃないですか。

 いや〜女って面倒ですね。でも楽しいですね。そういうのを共有出来る友がいる、ってそれだけで本当幸せ! って改めて感じちゃいました。
GWに是非、友だち誘ってご覧下さい! 『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』は4/28(土)から公開です。
ピンクの衣装着用の方、3名様以上でご来場のお客様はお一人1000円ですよ〜♪

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(アニーの恋の行方もお楽しみ。相手役のローズ巡査は地味メンですが、これは惚れますわ)
By.M
(C)2011 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED

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