ウラシネマイクスピアリブログ

映画を愛するシネマイクスピアリの宣伝担当者が
今後の上映作品を
ウラからナナメから眺めてそっと語るオフィシャルブログ

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』

2022/04/08

 この映画の公開を待ち望んでいたノーマジ・マグルのみなさんはたくさーーんいらっしゃるんじゃないかと思います。なんと主演のエディ・レッドメインの来日も決定!というニュースも流れてきました!!!今回ご紹介するのは4/8(金)公開『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』です。

 今回は魔法動物を愛して止まない魔法使いニュート(エディ・レッドメイン)が恩師ダンブルドア(ジュード・ロウ)や魔法使いの仲間たち、さらには人間(マグル)のジェイコブ(ダン・フォグラー)とデコボコチームを組んで、黒い魔法使いグリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)に立ち向かいます。そう、彼は魔法使いが人間を支配する世界をつくろうと画策していたのです。魔法界全体を揺るがす混乱を前にニュートたちは果たしてどうなっちゃうのーーー

 グリンデルバルドが人間界を手中に入れるべくクリーデンス(エズラ・ミラー)やクイニー(アリソン・スドル)たちを掌握し、ニュートたちに宣戦布告!的なラストで終わっていた前作。悲しい過去がまだまだありげなクリーデンス、そしてジェイコブへの愛ゆえに闇落ちしてしまったクイニーと、人の弱いところにつけ込んで「グリンデルバルドめーー」な思いで挑んだ<ファンタスティック・ビースト>シリーズ最新作ですが、物語のキーとなる新しい魔法動物の登場やら、ノーマジ・マグルのみなさんが観たいピケットの活躍シーン、ニフラーことテディのお約束スローモーションシーン(反則!)、そして禁断の!?ダンブルドア先生vs グリンデルバルドにもうワクワクしっぱなし!冒頭から「映画始まったばかりでこの展開どうなるのーー」と既に興奮度MAXなのです。

 本作に対する期待ポイントとしてはそれぞれお持ちだと思いますが、個人的には何と言っても今回からグリンデルバルドを演じるマッツ・ミケルセン!これまでもシネマイクスピアリで彼の出演作が上映される度に“北欧の至宝”として人気を得る彼の魅力を語って参りましたが、何せ今回はジュード・ロウ扮するダンブルドア先生との一騎打ちです。そう、彼らは若き日に交わした“血の誓い”により闘うことは出来ません。

が、目でお互いを殺める勢いと申しましょうか、その眼差しがヤバイ!!もう二人の色気がダダ漏れフェアでございます。何を言っているか自分でもわかりませんが、溢れ滲み出る二人のフェロモンが相当ヤバイことになっていて、一瞬<ファンタビ>シリーズを観ていることを忘れそうになるぐらいです。やっぱり敵役が魅力的だと、物語はよりプラスオンで盛り上がってきますからね。

 ジョニデ版グリンデルバルドファンの方におかれましては、今回のキャスト変更に寂しい思いをされた方もいらっしゃるかもですが、マッツ版はより大人の色香増量でお届けしますので、また違ったファンタビワールドを堪能出来ると思います。マッツは存在自体が宝なだけでなく、いい人、ダメな人、悪いヤツとどんな役を演じさせてもピカイチという演技派でもあるので、その辺り本作で初めてマッツを知ることになる方はクイニーちゃんばりに闇落ちしちゃう可能性もあるので要注意です!

 と、マッツのことばかり取り上げてしまいましたが“ダンブルドアの秘密”というタイトルだけにこれまで匂わせだった秘密もどんどん明らかになり驚きの連続になるに違いありません。(原題も『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』と複数形ですから~!)

 ダンブルドア先生を中心に、ニュートたちが力を合わせてグリンデルバルドに立ち向かう様はこれまでのどのシリーズよりもチームとしての一体感があって、改めて<ファンタビ>最強か!と心のトキメキが止まらないハズ。あー、早く続編よ、公開してーーー。

By.M & Supported by.N

“ファンタビ”色に染まっているシネマイクスピアリに是非お越しくださいませ~♪