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『アイアンマン』来日記者会見@品川プリンスホテルクラブeX 登壇者:ロバート・ダウニーJr.
全米ではサマーシーズンに公開され、3億1,700万ドルを越える大ヒット! 「スパイダーマン」シリーズなどでもおなじみのマーベル・コミック「アイアンマン」を映画化。本作の大ヒットの要因としては、それまでのマーベル作品は男性ファンに支えられていた作品が多かったのですが、『アイアンマン』はロバート・ダウニーJr.さん演じる主人公の”セレブCEO”トニー・スタークのキャラクターが、全米の女性ファンの心を捉えたためとも言われています。さて、そのロバート・ダウニーJr.さんが『チャーリー』(この映画でアカデミー賞主演男優賞ノミネート)以来、15年ぶりの来日を果たしました!
ストーリー 巨大軍事企業のCEOにして、天才発明家のトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)はテロリストに拉致され、兵器開発を強要される。それまで、平和の均衡を保つためにも軍事兵器は必要と思っていたスタークだったが、そのアジトの中で自分が開発した兵器がテロリスト集団に悪用されていることを知る。その後奇跡的に生還したスタークは、テロ撲滅を決意し、軍事産業から撤退。自らの手でパワード・スーツ『アイアンマン』を開発し、テロリストとの全面対決に立ち上がるのだが・・・。
Q1 ダウニーさんはヒーローものを演じるのはこれが初めてだと思いますが、なせこの役を演じようと決意されたのですか?
ダウニー:僕はこのところ誰も観ないような映画ばかりに出ていたので、そういうのに飽き飽きしていたんだ(会場中爆笑)。
Q2 『アイアンマン』のどういうところが世界中でウケているのだと思いますか?
ダウニー:まず、各部門の色々な人間が本当に良い仕事をしている。それは野球と同じ。そしてこの作品は多くの女性に受け入れられたからだね。これはかなりヒットに貢献しているよ。男性にとっては、クモに噛まれなくても(注:『スパイダーマン』のこと)自分の技術でスパーヒーローになった、というところに魅力を感じるのだと思うよ。
Q3 今年は出演作が立て続けにヒットしていますが、今のご自身をどのように捉えていますか?
ダウニー:今年は最高の1年だよ。でも25年も役者をやっているんだから、1年くらいは良い年があってもいいと思うんだ。
Q4 主演作品が大ヒットしたことで、俳優という仕事に対する心理的変化はありましたか?
ダウニー:作品が大ヒットすることと自分に自信があるということは、ちょっと違うんだ。 ここ5年間は色々な仕事に対して集中できた。頭がスマートな状態かな。まぁ、それも25年に1度だけどね。
最後までジョークを挟んで、大人の余裕を見せたロバート・ダウニーJr.さん。世界中の大ヒットを受け、すでに『アイアンマン2』の製作も決定! 「2ではアイアンマンが人々に認められた存在になるところを深く描きたいけど、それよりもまずは「1」を観てもらうことが必要条件だからね!」と笑顔で会見を締めくくりました。
アイアンマン アイアンマン <字幕版/日本語吹替版> IRON MAN[E/J] 配給:ソニー・ピクチャーズエンターテインメント 公開日:9月27日(土) ダウニーさんのコメントにあるとおり、男性が『アイアンマン』に魅了されるのは当然ながら、加えて「トニー・スタークみたいな人が上司だったら最高!」と、女性陣のハートまでもガッチリ掴むこの作品。この秋異色のデートMovieになるかも?!
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