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Q1. 水谷さんが24年ぶりにまたスクリーンに戻ってきてファンの方はそれだけで嬉しいと思いますが、お気持ちはいかがですか?
水:そうですね、今はまだ撮影中ですからすべてが終わってスクリーンで観た時にうわーっ、とくるのではないでしょうか。「相棒」は映画になると信じていましたので、実際に映画が決まった時もわりと冷静でした。
寺:豊さんと二人でいつも「相棒」を映画にしたいとずっと話していたので、それが今実際に撮影をしているのですごく不思議な気持ちです。豊さんがおっしゃったように出来上がってスクリーンで観るまではやはり実感が沸かないかもしれないですね。 |
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Q2. 7年間『相棒』ファンに支えられてきて今回映画化につながった訳ですが、人気の要因はどんなところだと思いますか?
水:ご覧になっている方のほうがよくお分かりになるかと思いますが、我々は毎回ストーリーの中でどう生きようかという連続です。その時の役に対する分析が見る方によって違うので、どの角度から見ても面白いドラマなんだと思います。
寺:右京さんにせよ薫にせよ、もちろん周りのキャラクターも、こうしようとか計算ではなく自然発生的に出来たところがありますので、僕なんかも買い物をしていると『あら薫ちゃん、あんたもうちょっと頑張らなきゃダメよ!』なんてみなさんに愛されるキャラになりました(笑)。それに和泉監督の演出や、スタッフの本気がうまく噛み合ってきたと思いますね。 |
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Q3. お互いに直してほしいところや尊敬している部分があったら教えてください。
寺:豊さんに直してもらいたいのは方向音痴なところなんですが、これはもう直りませんよね?
水:それはやっぱり天から授かったものですからね。
寺:豊さんは、右に行くときは絶対左に行きます(笑)。前に行くときは必ず後ろに… |
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水:それはないよ(笑)。
寺:この7年間に何十回と通ったうどん屋さんがあるんですが、そこにいまだに一人で行けないですもんね(笑)?もちろん方向音痴以外のことはすべて尊敬しています。
水:直してほしいところは、今まで考えたことないですね。先ほどの挨拶でもお分かりのように、寺脇さんはいつも一番最初に現場でいい空気を作ってくれる。そういうのが備わっている俳優さんだと思います。 |
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Q4. TVドラマの時と比べて、映画の撮影現場はいかがですか?
水:意外とみんなそれぞれが気持ちを抑えてたんじゃないかと思います。静かに現場に入っていけました。
寺:普段のTVシリーズよりも2倍近くスタッフがいましたので、本当にじっくりといい時間を使って撮っています。 |
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Q5. 実際に3000人の生のファンを目の前にしていかがでしたか?
水:初めてのことですから、本当にみなさん喜んでくれていてビックリしました。
寺:普段はスタジオやロケで人のいないところで撮っていますからあまり実感ができないんですが、目の前で『相棒』を愛してくださっている方々にお会いできて、これからも頑張っていこうと思いました。 |
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Q6. 最後にファンの方にメッセージをお願いします。
水:映画ですから、観にきてくださった方に必ず良かったなと思っていただけるよう、頑張ります。
寺:本当に自信を持って、お子さんからお年寄りの方まで楽しんでいただけるような、エンターテインメントであり人間ドラマである、そんな映画を目指して今ワンカット、ワンカット全力でやっていますので、ぜひ『相棒』を楽しんでいただければと思います。もちろん初めての方も楽しんでいただけると思いますので、満を持しての映画『相棒』を皆さんに観ていただきたいと思います。 |
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| 絶妙な掛け合いで記者会見を盛り上げた、水谷豊さんと寺脇康文さんのお二人。最後に寺脇さんは「大好きな豊さんと、大好きな『相棒』がまた一緒にできて本当に嬉しい。」と今回の映画化に対する熱い想いを語ってくれました。TVドラマの枠を超え、スケールアップした『相棒−劇場版−』では、どんな名コンビぶりを発揮してくれるのか楽しみです。 |
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